11/14(土)開催!イベント『キービジュアルの重要性』


main_20151114

Webサイト・本の表紙・チラシ・ポスター。
写真やイラストなどのビジュアルの重要性は、もはや説明不要なのではないでしょうか。
どんなに優れたコピーライティングも、強烈なビジュアルのインパクトに勝つことはできません。
今回のイベントでは、様々な状況で変化する「よいビジュアル」や、コマーシャル写真の撮影方法などを学ぶことで、Web制作やDTPの実務に必要な効果的なビジュアルテクニックを身につけることができます。

青森県では、IT新技術を利用した事業展開に対応できる人材を育成し、技術者を確保することを目的として「IT新技術人材育成研修事業 地域人づくり事業」を実施いたします。
上記を受けて当法人では、県内IT事業者のスキル不足、地方の市場規模等からくる低処遇の改善、社員定着率の向上などを目指し、『キービジュアルの重要性』と題したイベントを開催いたします。
社員のスキル向上により会社の売上増加や拡販に貢献、しいては県内IT事業者全体の発展と市場価値の向上に、ぜひご協力ください!

  • 開催日時:2015年11月14日(土)13:30~18:00(予定)
  • 会場:青森市文化観光交流施設ワ・ラッセ交流学習室(2) ※地図を見る
  • 参加費:一般3,000円、会員無料、学生無料。(会員の詳細はこちら。当日の受付でも入会可能です。11月加入の場合、年会費1,000円。)
  • 定員:40名
  • 講師:坂本 邦夫さん(フォルトゥナ)、鍋坂 樹伸さん(コマーシャルフォト サン・スタジオ)、西川 幸冶さん(STUDIO・2GRAM)
  • 持ち物:当日は、講師によるライブ撮影があります。参加者のみなさんにも撮影を体験していただける時間もありますので、お手持ちのデジタルカメラを、ぜひお持ちのうえご参加ください。
  • 主催:青森県
  • 企画・運営:NPO法人あおもりIT活用サポートセンター
  • 懇親会:終了後、懇親会(会費2,500円予定)を開催します。講師や参加者との交流の場です。

※このセミナーは、青森県の緊急雇用創出事業「地域人づくり事業(処遇改善プロセス)」として実施するものです。

参加申し込みはこちらから
終了しました

印象をアップさせるビジュアルの選び方

ウェブサイト・チラシなどの宣伝・販促ツールだけでなく、プレゼンテーション資料や書類、またはスーツや私服といったファッションなどの「見た目」はよいに越したことはありません。ですが、あまりにも「着飾っています」や「かっこいいものを作りました」ということが前面に出てしまうと、その飾った部分だけに意識が向かってしまい、本当に伝えようとしていたことが伝わらなかったりします。
今回のセッションでは様々な状況での、よい見た目とは何かを考え、それに合ったビジュアルを選ぶためのにはどういうことを考えればよいかを事例を交えて解説していきます。

坂本 邦夫(さかもと くにお)

sakamoto
大阪府東大阪市生まれ。大学卒業後、鉄鋼関連メーカーと電機関連メーカーで営業・製造・輸送管理・資材管理などをして過ごす。趣味で作っていたWebサイトが様々なメディアで取り上げられ、Webのおもしろさに気づき、退職してWebスクールへ。卒業後はWeb制作会社に就職するつもりであったが、知人などからWebサイト制作を頼まれているうちに、そのままなし崩し的に独立。色彩に関する業務を中心に行っていた時には、住宅の内外装のコーディネート(インテリアコーディネーター)も200軒ほど担当したが、徐々に一番楽しいと感じていたWeb製作以外の仕事をしなくなる。

2004年に色彩に関するノウハウをまとめたウェブサイト「基礎からわかるホームページの配色」を公開。以後、Web制作・コンサルティングを主な業務としながら、書籍や雑誌などへの寄稿・セミナー講師などとして活動中。

主な著書に『ウェブ配色 決める! チカラ – 問題を解決する色彩とコミュニケーション』(ワークスコーポレーション)、『ウェブ配色 コーディネートカタログ』(技術評論社)、『Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー』(マイナビ)など。

ーー自分に「絵心」はあると思いますか?
「まったくないと思います。絵の具のパレットの色が全部同じ色になるくらいで、まったく色彩の感覚なども持ち合わせていませんでしたが、不思議なことに配色の本を書いたり、デザイン関連の話題でも人前で話すことができるようになりました。細かい積み上げが大事なんだと思います。」

ーーどんなことを妄想しながらビジュアルを撮影(または制作)していますか?
「誰が見ているのか、そしてそれを見て何が伝わるのかを考えています。制作側が伝えたいことと、受け手が知りたいことが異なっていることもあるので、その落としどころにはいつも悩んでいます。」

ーー今回の参加者へひとこと!
「デザインはもてなしに似ていると最近感じています。ものすごく『おもてなししてますよ!』と言うのが伝わってくれば、お客さん側はかえって気を遣ったり、息苦しく感じてしまうかもしれません。だからと言ってお茶も出さないとか、掃除もしないほこりだらけの家に招くというのも間違いでしょう。もてなしはお客さんのために行われるものであって、自己満足のためにするものではありません。
おそらく皆さんがデザインしようとしている何かは、デザインが最終目的ではありません。すごくきれいに出来たけど、内容が印象に残らなければ、一生懸命やったデザインも成果が上がったとは言えないのです。つまりデザインは何かを伝えるための手段に過ぎず、それを伝える相手が常に存在しているのです。
伝えるためにはどのように見た目を整えていくか、何を考えなければならないのかを皆さんと一緒に考える機会になればと思っています。」

今日から使える、フォトディレクション&写真撮影テクニック

広告のゴールは、効果的なツールを制作し、売上げが上がる事だと思います。
サイトオーナーや制作者からは、「写真がいちばん大切!」とよくいわれます。
写真にはこだわりたいが、無駄な「時間」も「お金」もかけたくないとお考えのみなさんへ、次の5点を中心に解説します。

・コラムや本を書いた理由
・コマーシャルフォトとは
・複数人でクリエイティブをするメリットとコツ
・写真撮影見積試算方法
・あなたに仕事を依頼する理由

鍋坂 樹伸(なべさか しげのぶ)

コマーシャルフォト サン・スタジオ/フォトグラファー

nabesaka11975年、兵庫県姫路市生まれ。中央学院大学商学部商学科卒業。香川県高松市在住。
東京都内の印刷会社営業職を経て、2003年に実家が運営する「コマーシャルフォト サン・スタジオ」に入社。

広告写真家として活動し、食品・化粧品・洋服・人物・風景など、さまざまなジャンルの撮影に対応。
また、企業の広告活動のディレクションを行うなど、写真を軸としたコミュニケーション戦略の企画立案も行っている。
2012年より専門学校 穴吹デザインカレッジにて非常勤講師。
CSS Nite in TAKAMATSUオフィシャルフォトグラファー。

著書に『Web制作と運営のための写真撮影&ディレクション教本~段取りから準備、撮影テクニック、実践ポイントまで~』(マイナビ)。
bizYou Webサポート エキスパートコラムで「写真撮影入門」「写真撮影実践」を寄稿。

 

ーー自分に「絵心」はあると思いますか?
まわりに絵心がある人が多いので、わたしはないほうかなぁ?と思います。

ーーどんなことを妄想しながらビジュアルを撮影(または制作)していますか?
見た人がどういう気持ちになるかを一番に考えます。
もう少し細かく言うと次の5点です。
・ウェブサイトの利用者が望むものであるか?
・最低限、安心安全な商品やサービスだと思ってもらえるか?
・ウェブサイトオーナーが望むクオリティー以上に仕上がっているか?
・ウェブ上での戦略に沿った写真に仕上がっているか?
・イメージ写真と説明写真が区別されているか?

ーー今回の参加者へひとこと!
坂本龍馬が生きていた時代から世の中には写真撮影という技術は存在します。
なぜウェブサイトには写真が必要なのかをあなたは理解できていますか?
写真が人に与える効果を理解すれば、これまでと違ったアプローチが生まれます。
これまで何となくやっていた写真撮影。
写真撮影のセッションをきっかけに、ウェブサイト利用者にはこれまで以上に魅力的なビジュアを提供する。
サイトオーナにはワンランク上の提案をすることで、今後のあなたの立ち位置や関係性をこれまで以上に堅牢なものにしてほしいと思います。

西川 幸冶(にしかわ こうじ)

STUDIO・2GRAM(スタジオニグラム)/ 代表
ニシカワコウジ

青森県青森市生まれ

現在青森市内で広告写真スタジオを運営。
各種ジャンルのクライアントの写真撮影を行う。

ーー自分に「絵心」はあると思いますか?
多少はあると自分では思っております。この業界に入る前は我流ですがずっと絵を描いてました。

ーーどんなことを妄想しながらビジュアルを撮影(または制作)していますか?

事前に、
「ビジュアルで説明すべきモノなのか…瞬間的にイメージを伝えるモノなのか…」
撮影しながら、
「カッコよく見えているか…美味しそうに見えているか…綺麗に見えているか…アングルはこれで良いか…ライティングは、光まわりはこれで良いか…」
スタジオで独り商品撮影をしている時もブツブツ独り言を言いながら仕事をしております。

ーー今回の参加者へひとこと!

今回私はサブアシスタント的な立場で登壇させていただきます。

何かしらの制約がある枠組みの中で購買者や参加者に向けて最大限にアピールする事が広告だと思っております、その一環である広告写真は百聞は一見に如かずの通り膨大な情報量を瞬時にお客様に伝えます。

その中で「面白そう」「美味しそう」「着てみたい」「行ってみたい」という欲求を生み出すのが私どもの仕事であり、その先がクライアントの集客や売り上げにつながるということを考えればぞんざいな写真や画像は使用しない方が賢明ですよね。

とても当たり前のことを書きましたが、改めて写真撮影をどのように考えているのかを皆様と話せればと思います。

時刻 進行 講演者
13:00〜 開場
13:30〜14:10 印象をアップさせるビジュアルの選び方 坂本 邦夫
休憩
14:20〜15:00 今日から使える、フォトディレクション&写真撮影テクニック 鍋坂 樹伸・西川 幸冶
休憩
15:15〜18:00 ライブ撮影 鍋坂 樹伸・西川 幸冶
18:00 終演

※タイムテーブルは10月19日時点のものであり、予告なく変更する可能性があります。ご了承ください。

参加申し込みはこちらから
終了しました

キャンセルについて

お申込みされた受講をキャンセルされる場合は、 お名前、連絡先(お電話番号)を記入の上、info@aoit.jpまでご連絡いただきますようお願いいたします。