H28年度「聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座(難聴・中途失聴の方対象)」

タブレット端末やスマートフォンなどのICT機器が数多く普及していくなか、聴覚に障害のある方など身体に障害のある人でもこれらの機器を扱う方法がありますが、便利な機能の影に隠れてか、あまり広く知られていないのが現状です。

数ある機器の中でも聴覚に障害がある方が活用できる可能性がある端末の一つとしてiPadがあります。
iPadが聴覚障害者でも活用できる理由として以下のようなことが挙げられます。

  • 画面を簡単に拡大・縮小できる。
  • 画面を直接タッチしながら直感的に操作することができる。
  • 薄型でパソコンより軽量なため、持ち運びに便利。
  • 筆談やテレビ電話、既読確認機能など、コミュニケーションを行うために便利なソフト(アプリ)を自由に選択して追加できる。

障害がある方でも使えるiPadの操作方法を覚えることで、同じ障害のある方の生活や趣味をより充実したものにできるかもしれません。

講座受講期間中は受講者の方を対象にiPadを貸し出しますので、自宅でもiPadを使いながら講座の復習をしていただけます。
講座では要約筆記者が要約筆記を行います。
(※ご自宅でiPadを使用する際、インターネットの環境は各自でご準備ください)

※この活動は、青森県情報システム課の「視覚・聴覚障害者のためのICT利活用サポーター育成事業」を請けて実施します。

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講座名

H28年度「聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座(難聴・中途失聴者対象)」

受講料

無料

主な内容

  • iPadに関する基本的な知識、操作方法の説明と体験
  • 聴覚に障害のある方向けiPadの使い方に関する説明と体験
  • 難聴・中途失聴者をモデルとしたiPad講習会の模擬実習

対象者

  • 聴覚に障害のある方にiPadの使い方を教えられるようになりたい難聴・中途失聴の方
  • 原則として全回通じて参加できる方
  • 主体的に取り組んで頂ける方

募集人数

5名程度(※定員になり次第締め切らせていただきますので、お申込みはお早めにお願いいたします)

スケジュール

  • 第1回:2016年10月23日(日) 13:00~15:00
  • 第2回:10月30日(日) 13:00~15:00
  • 第3回:11月20日(日) 13:00~15:00
  • 第4回:12月4日(日) 13:00~15:00
  • 第5回:12月11日(日) 13:00~15:00

会場

青森県身体障害者福祉センターねむのき会館(大研修室)
(青森県青森市野尻今田52−4)※地図を開く

講座内容の詳細

【第1回】 iPadの基本的な使い方や必要な知識について講習と体験
【第2回】 聴覚障害者向け講習のポイントについて
【第3回】 聴覚障害者向け講習のポイントについて
実習に向けた準備
【第4回】 聴覚障害者をモデルとした模擬実習
【第5回】 聴覚障害者をモデルとした模擬実習

お申し込み方法

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講師紹介

高森三樹

高森三樹(たかもりみき)
エイチピースタイリング代表。特定非営利活動法人 あおもりIT活用サポートセンター理事。
岡山県出身、青森県鶴田町在住。大学卒業後、雇用事業・営業・福祉施設などいくつかの職を経てWebの世界へ。自治体・企業・団体など多種多様な業種のサイト企画・制作・運用・コンサルティングに関わるほか、Webや仕事をテーマにした講演・講習等でも活動。

iPadが障害者でも使える機能を備えていることを知り、視覚・聴覚障害者向けiPad講習会をボランティアで開始。青森県内のほか県外でもiPad講習会を実施。Web技術を社会貢献に活かせる方法について日々模索中。

お問い合わせ

お電話 090-9742-6430(担当:髙森)
メール info@hpstyling.com

※この活動は、青森県情報システム課の「視覚・聴覚障害者のためのICT利活用サポーター育成事業」を請けて実施します。